苺ギャラリーとは、PRAHA2+deep Sapporoという札幌の住宅地にある空き家をリノベーションし、2007年6月に作られた美術の実験や制作を行う場に入居しているDr.ツクールをオーナーとするギャラリーです。

、、、地方都市の住宅地において美術の実験や制作を行う場なんていうのは、地域に溶け込むのは未だ困難であり、そのような場が結果閉鎖的(に見える)になりがちだというのは地方のアーティスト達のよくある悩みだと思われる。ならば、閉鎖的であるのにも関わらず、その場がどこかへと繋がっているような通路を作ればいいという提案が行われた。また、ギャラリーは、通路・回廊などの意味も持ち、作品展示しつつ通路として使うことに決定する。

1990年代からだ

身体と制度
1990頃の状況
1990年代以降のアート
 シミュレーショニズム
   NY的シミュレーショニズム
  日本におけるシミュレーショニズム
  メディアアート
  1990年代の写真・映像
 解離的ポストモダン
  技術による制度崩壊 ―シミュラークルの全面化
  アウラの消失
  エヴァの頃のオタクの二次創作―シミュレーショニズム
  技術で制度解体 ―データ吸い出し+組み立て、二重消費
  社会・イデオロギー消失による制度崩壊 ―大きな物語の凋落
 機能不全


すぐさま分かる!コンテンポラリーダンス

なんでダンスなんてするのかわかんない。ま、正直やらなくてもいいものなんだけど、体の部分をあれこれと動かしたりしなくてはいけないことが多々あるわけで、、、
そういうことをさせる2つの要請、ものになる。と関係を作る。ってことから始まり、20世紀のダンスのおおまか流れといくつかのコンテンポラリーダンスの分析を経て、その次の傾向についてまでのことです。

ダンスの要請
日本の舞・踊における床への執着
ダンス=舞踊って訳しちゃった。
モダンダンス―バレエからイサドラ・ダンカンへ
舞踏―作られた日本
ピナ・バウシュ―タンツ・テアター
フォーサイス―なぞるなぞるシミュレーション
勅使川原三郎+KARAS―普通の人が踊るためのあれこれ
珍しいキノコ舞踊団―ダンスシミュレーション
コドモ身体―シミュレーションの行く末に不全
ノイズ―集まりと不可視の管理システム

水槽とストリートをループする身体は複数だと言うこと、つまりそのループから別のループへマース・カニングハムの脱力ダンスのごとく抜け出すことができるのだ。
あるいは、トリシャ・ブラウン


服からだ
―服を着ると、体が切り裂かれる。


久野志乃 「家族旅行の可能性」、「家族旅行:不在の形
Now, she is in Taichung. Where is your home?If you asked, "Tiapei." she will answer so.
思い出とは、言語だ。
センチメント(感傷)について。イリヤ・カバコフボルタンスキーリベスキンド
対話、服を着ると、体が切り裂かれる。


ブラインドからだ

外の景色が見えることや光を感じるのは、ブラインドの開け閉めのせい。つまり、情報の受け取りを可能にしているのは、ブラインドに管理されているからだってこと。南隆雄mothballはそんな作品だ。一方で開け閉めはプログラムによって制御されていて、本来の用途、採光、よい眺めのためにとかには全く基づいていない。複数の管理されているからだと環境がある。

artictoc

北海道初!!

販売開始!!!


残り12部

おかしいと思わない?惑星ってどっか真ん中、太陽とかの周りをぐるぐる同じとこ回ってるんでしょ。1年?木星なら11.862年で時間はリセットされるのに、なんでオレとか歳とるのよ。
12月31日に覚えた木星の周期が11.862年ってことが、1月1日に木星が暴走したとしても、12月31日に覚えた木星の周期は変わんないけど、オレとかそれぜってー忘れる。で、また覚える。そしてまた忘れる。でも変わんないんだなぁって分かるのは、そのつど覚える時なんだよね。これって、リセットされる時間って、そのつど、そのつど異なる時においてしか設定できないってことじゃん。変わんないことと変わんないことと変わんないことと・・・、惑星・・・。
(ペラリ)
違う時間でも生きる術(art)artictocに書いてある。


こんな学校なら美術嫌いにならなかったと思う。現場への関係者以外出入り禁止なら、別の現場を作ってしまえばいいかも。その術を実践できる芸術の学校?そんなふうに四谷アート・ステュディウムを勝手に解釈しています。ホントは、自分が通いたいのだけれども、四谷までの交通費は往復5万円以上、、、その金で今住んでいる所で現場が作れるよね。術があれば。artictocは、四谷まで行かなくとも、その術のいくつかの情報を得ることができる。読んでネ。


artictoc volume3
メルヒエン クリティック

いよいよ入荷!!
絶賛発売中!!!

岡崎乾二郎
藤富保男
三輪眞弘
ジョン・ケージ 「ユーロペラ5
足立智美

何かを守ろうとかどーにかしようと思うのは、それが失われつつあるからってことだろうし、つまり結局のところ、自然は失われゆくものなんだよ。6月13日の札幌は晴れていて、東京よりも気温が高く真夏日だった。6月15日の札幌は朝方雨で今は晴れているが20℃に届かないぐらいかな。真夏日だから夏だというわけではないし、初夏というには早すぎるし、ところでいつ冬はいつ終わったのだろう、雪が降らないから冬ではないわけではない。降らない冬もある。こんなふうに自然ってのは結局、人によって区分されているわけだ。この場所の今、一回きりの気候状態を夏だとも、初夏だとも、冬だとも言えるのだけれども、それはそれぞれのルール-人による区分によって現われる一回きりの自然なわけで、このサイト(場所)からは切り離されている。つまり、自然は一回きりでノンサイトってこと。
でもちょっと今、雨降ってきそう。

要点は2つ。
1.自然の区分は常に人為的なルール。
2.自然は一回きり。

これをふまえて自然を作る作業を2つの系に分ける。
ノンサイト自然ループ系ノンサイト自然ループ抜け出し系
ノンサイト自然ループ系は、それぞれの区分が明確なもの。
世界初の人工雪結晶や岩波映画を作った中谷宇吉郎、昭和新山の出来るまでを様々なやり方で記録した三松正夫、枝、土、花、葉、つらら、石などなどを用いて作るアンディー・ゴールズワージー
ノンサイト自然ループ抜け出し系は、それぞれを区分するルールの区分もハッキリしているもの。
サイト/ノンサイトを言い始め、アースワーク、彫刻を作るロバート・スミッソン、人工霧を作る中谷芙二子、自然環境保全形成と過疎を解決、若しくは活性化する灰塚アースワークプロジェクト

ポイントをドラッグ
獣道けものみち
獣道には、けものがいないことが多い。
どこかにいるの?いないかも。
獣道→けものみちはどうやって移動してるの?
情報が出来事を作るとルールを獲得しているので、他の情報取得へとつながる。
(flash)
道にはけものがいない。

8つのマルがある。
1つのマルは、8種類の足跡をタイムスタンプを刻むことで時間軸上に並べる。タイムスタンプを刻むとマルは移動を強制される。1つの位置に1つの瞬間。
それぞれのマルの持つ8種類の足跡は同じ。
例えば、マル1の足跡Aが、マル2の足跡Aに移動する。
選択しているマルによる一回きりの獣道になる。

人様に移動の仕方を教えません。

マルは1〜8まで番号が振られていて位置を変えることができる。
マルの移動によってそのマルに関係する2つの線が変化し、他の線と連結したり切断したりする。
例えば、マル1→マル8へ足跡Aが移動したとしても、そのルート確定は異なるということ。

点滅にタッチ
鬼ごっこの要領でカーソルを動かしてみよう。

点滅注意!
よい子のみんなと光に弱い方へ。必ず大人のいる所でアクセスしてね。
(flash)
追いかけるから、逃げるから鬼ではない参加者。それぞれの役割は、演じるのではなくて、動きの違いによって分けられ、2つの環境を作る。タッチする/されると役割は入れ替わり、簡単に環境を移動することができる。追いかけたり逃げたりするには、今の役割に他の環境の動きによる役割を予想してトレースする。1つの動きで2つの役割を作り、同時に異なる環境を動き回ることとタッチが日が暮れたとかはらへったとかでしか終了できない終わりなき遊びとなる。

ある環境内での変形の自由さだけではなくて、異なる環境で使えると言うことが有効な情報になる。

 it

おぬ(隠)が転じたもの。
姿の見えないもの。この世のものではないもの。

靴をドラッグ
クツを動かして
散歩しよう。
(flash)
いろんなとこ行ってみたし、同じルートでもいいけど、これからもあっちこっち行くと思う。
ルート通りなのにふらつきながらね。ふらつくってのは、ルートに捕われずただ歩くだけってこと。
これからも、今もだけど、ひたすら歩いてる。

集めた情報だけを取得順に並べたとしても、取得のルートは全く再現できない。いつも違うルートで情報収集するしかない

今、札幌に住んでいるのですが、北海道には雑誌ぴあがないので、誰がどこで何をしているのか全く判らなかった。ふらつくだけじゃキツイ。そう思った時に、そこをどうやって歩くのかってのは新しくマップを作るやり方街や場所を新しく作ったり変えたりするやり方がある。

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